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スポーツ英語、特に野球に関する英語は和製英語が非常に多く、外国人には伝わりません。
※引用元:DIAMOND onlineより
面白いコラムがありましたので、ご紹介します。
皆さんが普段使っているスポーツ用語が和製英語だったという衝撃。
例えば…
>「ゲームセット」「ゴーサイン」「トップバッター」「ピンチ」「デッドヒート」「オールラウンドプレーヤー」「ハイタッチ」などもよくスポーツで使われるが、全て和製英語である。
えっ、ゲームセットも!?と思うかもしれませんが和製英語のようです…。
>「ガッツ」「ユニホーム」「ゴールイン」「チアガール」「バトンタッチ」「フライング」などは、もはや日本語の領域かもしれない。
ユニホームまで…。もうどれが本当の英語用語なのかわからないですね。
中でも野球は和製英語の宝庫だそうで…
>とりわけ野球には、意味不明な和製英語が多い。「フォアボール」をはじめ、「ナイター」「ノーコン」「オーバースロー」「アンダースロー」「サイドスロー」「フルベース」などは、英語圏では全く通じない。「キャッチボール」はボールを投げ合うではなくつかむという意味になるし、「タッチアウト」は「触れると終わり」ということからやけどを意味し、「バックホーム」は家へ帰れとなり、「デッドボール」はなんと試合終了、もしくは中断になってしまうらしい。
もうどうしたらよいのかわからない感じになってきました。
メジャーリーグ好きな方ならこのあたりの用語に対する認識は持っていそうですが。
大変興味深いコラムとなっていますので、引用元のリンク先からぜひご一読いただければと思います。
更新日時 : 2019年02月24日 | この記事へのリンク :