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新型コロナウイルスの感染予防で休館中の野球殿堂博物館(東京・文京区)が3日、「おうちミュージアム」をオープンした。
子供たちが自宅で楽しく学べるアイデアを発信するプログラムで、1950年代を中心とした館内の収蔵品を「#おうちミュージアム」をつけて紹介していく。
※文章引用元:Yahoo!ニュースより
東京ドーム脇に併設されている野球殿堂博物館。
新型コロナウイルスの影響で3月上旬から臨時休館中ですが、ツイッターを使った子供向けプログラム「おうちミュージアム」を開始しました。
かつての1950年代の大スター選手を中心に、野球の歴史を学べるツイート内容となっています。
詳細は下記公式ツイッターをご覧ください。
更新日時 : 2020年04月04日 | この記事へのリンク :
新年度が始まった1日、スポーツ庁の鈴木大地長官は新入職員らに訓示し「嵐は必ず過ぎ去る。力を合わせてこの難局を乗り越えよう」と呼び掛けた。
新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、異例の動画中継方式を取った。
※画像・文章引用元:Yahoo!ニュースより
新型コロナウイルスの感染拡大は日増しに増加しています。
オリンピックの延期や各プロスポーツの中止は胸が痛くなるばかりです。
アマチュアスポーツも例外ではなく、今春のセンバツ高校野球もその影響を受けたことは記憶に新しいと覆います。
>鈴木長官は「オリンピックに長く関わってきた私にとっても、正直予想もしない展開」と述べ、「非常事態を経験したからこ>そ、スポーツの価値を改めて強く感じた」と語った。
世界中の誰もがこのようなことを予想できたでしょうか。
それでも新薬の開発など、決して暗いニュースばかりではありません。
嵐は必ず過ぎ去る。
止まない雨はない。
「病は気から」といいますが、過度な不安を抱えず、少しでも前向きに過ごしていきたいと思います。
更新日時 : 2020年04月02日 | この記事へのリンク :
吹田市の万博記念公園に15日、世界最大級のアスレチックタワー「万博BEAST(ビースト)」がオープンする。
ドイツ発の独自技術を生かした六角形の足場のアスレチック施設で、120種類のアトラクションを体験できる。
※画像・文章引用元:大阪日日新聞より
大阪・吹田市の万博記念公園に世界最大級のアスレチックタワーがオープンしました。
>高さ24メートルの施設は、4階層のアスレチックエリアで、屋上に展望回廊がある。国内では神奈川県、滋賀県に次いで3>カ所目。
すでに他県でも同様の施設があるようです。
詳細は下記公式サイトをご覧ください。
更新日時 : 2020年03月16日 | この記事へのリンク :
プロ野球のオープン戦が2月29日、各地で行われ、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けて無観客で開催された。
プロ野球の無観客試合は公式戦、オープン戦を通じて初めて。
※画像・文章引用元:毎日新聞より
新型コロナウイルスの影響で、各地でスポーツイベントが無観客で行われるようになっています。
プロ野球も例外ではなく、オープン戦は全て無観客試合となりました。
>鳴り物応援などはなく、選手の登場曲や大型ビジョンを使った演出も行われず、打球音や選手の声だけが響き渡った。
ファンの声援などがあってこそ、選手も気持ちが盛り上げると思いますが、やはり仕方がないこととはいえ寂しいですね。
3月20日はセ・パ両リーグ同時開幕の予定日。
果たして公式戦は観客を入れての試合となるのでしょうか。
一日も早い事態の収束を祈願しています。
更新日時 : 2020年02月29日 | この記事へのリンク :
プロ活動を休止していたボクシングの協栄ジムが名称を変えて“再開”する見通しとなったことが12日、関係者の話で分かった。13日に東京都内で行われる東日本ボクシング協会理事会で承認されれば、翌14日からプロ活動を再開する。
※文章引用元:SANSPO.COMより
数々のチャンピオンを輩出してきた新宿区にある名門ボクシングジムの協栄ジム。
昨年暮れの会見にもあったように一時休会となり、その動向が注目されていましたが、ここにきて再開できる見通しがたったようです。
>既に「協栄新宿ジム」の名称で新規ジムとしてプロ登録の申請を済ませており、新会長には元日本スーパーバンタム級暫定王>者の瀬藤幹人氏(40)が就任予定。休止前に所属していたプロ選手の一部は、新ジムで活動を続ける。
>協栄ジムは金平氏のジムのため同じ名称は使えず、会長も変わるため新規ジムとして登録。場所は現在アマチュアジムとして>運営している東京・新宿区の協栄ジムを使用する。
「協栄」の名前は残りますが、会長変更の上での新規ジム登録になりますので、新たな船出となりますね。
いずれにしても早期の再開となったことは喜ばしいことです。
今後の発展をお祈りしています。
更新日時 : 2020年02月13日 | この記事へのリンク :
一度発表された競走日程が、7週間で変更されたのは前代未聞だろう。日本中央競馬会(JRA)は9日、大阪市内で開いた定例記者会見で、2020年の開催日程(日割と呼ばれる)のうち、夏季の北海道開催の入れ替えを発表した。
当初、6月13~28日に予定していた函館を札幌に振り替え、7月25日~8月9日の札幌を函館に移した。
※画像・文章引用元:日本経済新聞より
競馬ファンなら御なじみの夏の北海道シリーズ。
6月は函館競馬から始まるのが通例なのですが、2020年はなんと札幌開催に!
>変更の理由は言うまでもない。東京五輪陸上のマラソンと競歩が札幌に移された影響である。現時点でマラソンは女子が8月8>日(土)、男子が9日(日)に決まり、当初日程なら8月8、9日の札幌競馬とまともに重なる形だった。マラソンコースなどの>細部は調整がついていないが、先手を打って日程変更となった。
東京オリンピックなのに、札幌でマラソン、競歩…。
正直今でも意味が理解できませんが、そうなってしまった以上他にも影響が出始めているということです。
>例年は、日程が発表された時点で、様々な関係者が翌年の夏に向けて動き出す。宿舎の仮押さえが代表例で、競馬施行に携わる>JRAの職員に加え、馬主や厩舎関係者も含まれる。12月になれば開催に付随する各種イベントの発注も動き出す。地元でマンパ>ワーを確保する必要も出てくるが、この部分でも五輪との食い合いが生じかねない点が考慮された。
人も馬も滞在しますので、今からの調整は必須です。
それにしても今回のような変則開催はもう二度とないかもしれないですね。
更新日時 : 2019年12月15日 | この記事へのリンク :
日本中央競馬会は、12月22日(日)に中山競馬場で開催される第64回有馬記念(GI)に先立ち、国民的アニメ「ルパン三世」とコラボレーションしたスペシャル企画「ルパンTHE有馬」を11月29日(金)よりスタートします。
※画像・文章引用元:ファミ通.COMより
ガンダムや北斗の拳、新日本プロレスなど数々のコラボを打ち出しているJRAですが、ついにルパン三世とのコラボが実現しました。
>スペシャルサイトでは、SCRAPが監修した謎解きコンテンツ「JRA vs ルパン三世 黄金馬券を盗め!」や、ルパン役の栗田貫>一さん、銭形警部役の山寺宏一さんが新録のナレーションを担当したスペシャルムービーを公開しています。
銭形警部の声ですが、今は山寺宏一さんなんですね。
詳細は下記公式サイトをご覧下さい。
更新日時 : 2019年12月02日 | この記事へのリンク :
日本野球機構(NPB)は7日、初心者を対象とした審判講習会を東京と沖縄で開催すると発表した。NPBの現役審判員と技術指導員が講師を務める。
※画像引用:NPB,文章引用元:サンスポ.COMより
野球の審判講習会が東京と沖縄で行われることになりました。
NPBの現役審判員と技術指導員が講師を務めるとのこと。
もしかしたら卍ポーズで有名な敷田直人審判員から直接指導を受けられるチャンスかも。
>受講料は無料で、女性向けのプログラムも用意する。
これは、素晴らしいですね。
詳細は下記公式サイトをご覧ください。
更新日時 : 2019年10月08日 | この記事へのリンク :
東京シティ競馬(TCK)は、本馬場(レースコース)のナイター照明を一新し、パナソニックのLED照明機器・演出照明設備による総合演出ソリューションを導入したことを発表。
7月31日より、日本最大規模の照明演出「LIGHTNING RUN ~光のレース、いざ発走!~」を実施する。
※画像・文章引用元:トラベルWatchより
東京シティ競馬(大井競馬)の照明施設が一新されました!
>以前から設置されていた内馬場のイルミネーション設備に加えて、一新した本馬場の新ナイター照明と演出用ムービングライ>ト、それぞれの光が音楽と連動。競馬場の広大なロケーションを活かし、これまでにない日本最大級の光のエンタテイメント>ショーを実現している。この演出はレースの合間に開催され、夜間開催のトゥインクルレースをより一層盛り上げる。
日本最大級というところがすごいですね。
>新たに導入したパナソニックの最新のライティングシステムによって、レース中のジョッキーの視界をより鮮明に、また観客>からもレースを見やすいようライトアップする。LEDに最適化した照明設計により、70%もの大幅な省電力化も実現してい
>る。
こういった人馬の安全面や省エネにも考慮しているところは大変素晴らしいと思います。
7月31日から実施されますので、ご興味ある方はぜひ一度大井競馬場へ!
更新日時 : 2019年07月29日 | この記事へのリンク :
セ・リーグは22日、東京五輪が開催される2020年の公式戦日程を発表した。
五輪期間中の公式戦中断(7月21日~8月13日)に加え、ヤクルトの本拠地・神宮球場、DeNAの本拠地・横浜スタジアムが使用できない期間があることから、極めて特殊なシーズン日程となった。
※引用元:Yahoo!ニュースより
いよいよ来年は東京オリンピック開催の年。
それに合わせてプロ野球の公式戦も一時中断する日程となりました。
それに加えて神宮球場や横浜スタジアムが使用できない期間があるとのことで、異例のシーズンとなりそうです。
>20年の公式戦は例年より1週間早い3月20日にセ・パ同時開幕する。神宮球場は7月6日~9月13日、横浜スタジアム>は6月9日~8月23日の期間、使用できない。そのため、ヤクルトは7月上旬から9月上旬に東京ドーム主催試合を4カー>ド11試合、DeNAは6月下旬から7月上旬にかけて東京ドーム主催試合を2カード6試合行う。両チームの東京ドーム主>催は初めてとなる。
ヤクルト、そしてDeNAが東京ドームで主催試合とは!
しかしこれだけの期間本拠地が使用できないというのは、諸々配慮があってもいいのではないかと思います。
更新日時 : 2019年07月23日 | この記事へのリンク :