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長野県 病院等周辺は全期間規制か 

白馬村


長野県は29日、6月に解禁となる民泊の規制区域を検討する委員会の第1回の会合を開いた。

県は民泊の全期間規制はしない方針だったが、委員会では一年中稼働する病院や終末期医療施設などの周辺でのみ規制が可能だという意見でまとまった。

軽井沢町など一部自治体が求めている別荘周辺での全期間規制はしない方針。

4月下旬〜5月上旬に規制地域を定める規則を制定する。


※引用元:日本経済新聞より




自治体の中でも民泊に対して比較的寛容な態度をとってきたのが長野県。


基本的に全体規制をしない方針というのもその表れといえます。





今回、規制の検討内容として、病院周辺は規制対象という意見が出ましたが、これはやむを得ないのではないかと思います。


記事にはありませんでしたが、病院が対象なら学校周辺も、という意見もありそうです。




長野県内の白馬村や軽井沢町では、民泊の通年規制を望んでいます。


同じ自治体内でもこれだけ意見が違うのですから、民泊は周りの足並みを揃えるのが難しいビジネスだと痛感させられますね。

更新日時 : 2018年03月30日 | この記事へのリンク : 

大阪市が「民泊規制条例」を成立

大阪城


大阪市は、6月15日に施行される住宅宿泊事業法(民泊新法)に関し、修正を加えた条例を3月26日、可決した。

条例では「住居専用地域」における民泊営業をすべての期間で禁止した。

このうち「幅4メートル以上の道路に接する住宅の敷地」は除くとしている。

さらに「小学校の敷地の周囲100メートル以内の区域」における月曜日の正午から金曜日の正午までの営業を禁止した。


※引用元:MINPAKU.Bizより





民泊に関しては当初寛容的だった大阪市ですが、一転して規制することになりました。



すでに条例も可決され、施工後はさらに条例が強化される含みをみせています。




>民泊事業者および管理を委託されている管理業者は、宿泊者が日本国内に住所のない外国人である場合、宿泊者のパスポートの写しを提出させ、宿泊者名簿とともに一定期間保存する必要がある。


違法民泊がなくならないのはそれを仲介する業者の存在が大きいといえます。


今後は登録制となる仲介業者ですが、業者への規制・監視も必要になるでしょう。




今回の大阪市の民泊規制条例可決は他の自治体への影響が大きいと思われます。


何か事件が民泊で起こり、その規制条例を定めていなかった場合、批判の矢面に立たされるのは自治体となるでしょう。


規制が緩いから事件が起こった、と解釈されてしまう可能性もあります。


何とも難しいところではありますが、住環境が最優先という基本を考えれば、ある程度の規制はやむを得ないと思います。



更新日時 : 2018年03月28日 | この記事へのリンク : 

箱根別荘地の民泊規制条例可決 繁忙期の営業を禁止へ

箱根


一般住宅に旅行者らを泊める「民泊」を解禁する住宅宿泊事業法(民泊新法)の6月施行を前に、神奈川県議会は23日、同県箱根町の別荘地で営業を規制する条例を可決した。

大型連休や夏休みなど繁忙期の営業を禁止し、静かな住環境を保つ狙いがある。


※引用元:西日本新聞より




箱根町の別荘地ですが、民泊規制条例が可決されました。


これにより、繁忙期などの最もにぎやかになる期間は民泊営業禁止となります。


箱根の別荘地で民泊ビジネスを考えていた人にとっては大ダメージとなるのは必至です。




結局のところ、日本で受け入れられる民泊というのは家主同居型(ホームステイ型)だけになるのではないかと思います。


家主不在の投資型民泊は180日規制も含めネガティブな印象しかないため、定着するのは難しいと考えます。




更新日時 : 2018年03月25日 | この記事へのリンク : 

中野区が家主同居型で平日の民泊営業を可能とする方針へ変更

中野区

東京都中野区がパブリックコメント(意見公募)や委員会審議を経て、民泊ルール案を変更していたことが23日までに分かった。

住居専用地域における月曜正午〜金曜正午までの一律禁止を見直し、基準を満たした家主同居型(ホームステイ型)についてはこの期間の実施を認める。


※引用元:民泊大学より




中野区が民泊ルール案を一部緩和する見込みとなりました。



>家主同居型の平日営業については「許可制」となり、事業者届出を住ませた家主同居型事業者からの許可申請は5月7日から受け付ける予定。


家主同居型、いわゆるホームステイ型なら住居専用地域内でも営業してもよいのではないかと思います。


ただし、この「許可制」というのがポイントになりそうですね。



>中野区は許可審査においては、家主同居型の運営者が―嗣嬰佻燭靴3年以上その場所に住んでいること∪廼發量で爾覆匹ないことF本語での意思疎通かできることぜ辺住民の理解を得ていること—などを基準に置くことを検討している。


「住民登録して3年以上その場所に住んでいる」のが条件というのはいいアイデアだと思います。


単なるビジネスとしての民泊はこれで排除できるでしょう。



>い痢崋辺住民の理解」について、民泊大学が「何を持って理解されたということか」と質問したところ、「説明会での周知を持って理解とするのか、周辺住民から同意を得ることを求めるのかは現在検討中」と答えた。


しかしながらこのい僚嗣韻陵解については難問となりそうです。


よくあるポストへ告知チラシを配布する方法では、ネガティブな印象を持つ住民が出てくるのは必至です。


ですが、個人レベルで説明会云々というのはハードルが高すぎますので、せっかくの規制緩和も意味がなくなってしまうでしょう。



このあたりの「サジ加減」をどうするか。


結果次第では他の自治体への影響もありそうな予感がします。




更新日時 : 2018年03月24日 | この記事へのリンク : 

大阪市 違法民泊撲滅チームを発足

大阪市


大阪市は15日、無許可の民泊施設を一掃するため、「違法民泊撲滅チーム」を4月に発足させると発表した。

市内の違法民泊は1万室を超えるとされ、大阪府や府警と連携し、取り締まりを強化する。


※引用元:毎日新聞より




先日の大阪で起こった民泊での殺人事件の影響も大きいと思いますが、こういった違法民泊撲滅運動は今後益々増えていくと思われます。

>市は、市議会で審議中の修正条例案の骨子も発表。外国人宿泊者の旅券の写しを3年間保存するよう義務付け、小学校の周辺100メートル以内で家主不在型民泊の平日営業を禁止する。


結局、大阪市も規制せざるを得ない状況となってしまいました。



なぜ民泊は他のシェアリングビジネスと比べてここまで風当たりが強いのか。


それは日常の生活環境に密接しているからです。


生活環境というのは人々が最も神経を尖らせる要因といってもいいでしょう。




すでに民泊という言葉に対してはネガティブなイメージが染みついています。


運営者、仲介会社が本気で改善を目指さなければ、少なくとも日本における民泊が衰退するのは間違いありません。


更新日時 : 2018年03月17日 | この記事へのリンク : 

民泊 自治体で家主の届け出開始 

民泊


一般の住宅に有料で旅行者らを泊める「民泊」が6月から全国で解禁されるのを前に、営業を希望する家主らの事前受け付けが都道府県などで今月15日から始まる。

自治体の事務手続きを早めにスタートすることで、解禁日からのスムーズな営業につなげる狙いだ。


※引用元:毎日新聞より





いよいよ自治体への民泊登録が本日よりスタートしました。



物件を貸したい家主は自治体へ届け出。


物件を掲載・仲介したい仲介業者は観光庁へ登録。



この2点が家主と仲介業者の届け出先の違いとなりますが、本日どれだけの届け出があるのか非常に興味深いところです。




更新日時 : 2018年03月15日 | この記事へのリンク : 

大阪市 民泊苦情対応を義務付けへ

大阪市


大阪市の吉村洋文市長は13日、住宅の空き部屋に観光客らを有料で泊める「民泊」について、近隣住民などからの苦情対応を事業者に義務付ける考えを明らかにした。

現在、市議会に提出している民泊の独自ルールを定める条例案を修正して対応する。


※引用元:日本経済新聞より




大阪市の民泊への対応が硬化してきています。



>関係者によると、修正案には小学校の周辺100メートル以内で平日の営業を禁止する内容も盛り込まれている。道路幅が狭い住宅専用地域でも規制を検討する。


やはりある程度の規制は必要だと思いますが、罰則を強化しないと意味がありません。



いよいよ明日15日は民泊登録の受付開始日です。


各自治体では混乱が予想されます。


いずれにせよ住民環境第一の考えは崩さないでほしいものです。








更新日時 : 2018年03月14日 | この記事へのリンク : 

Airbnb(エアービーアンドビー)が無届け民泊の掲載削除を表明

民泊


住宅で宿泊事業を行うための新しい法律「住宅宿泊事業法(民泊新法)」がいよいよ動き出す。

6月15日の施行を控え、3月15日から事業者の届け出を自治体が受け付けていく。

国内ルールを順守したうえで健全な市場拡大のため、民泊仲介会社にも対応が迫られている。


※引用元:全国賃貸住宅新聞より





いよいよ明後日の15日、民泊届け出がスタートします。


それに合わせて民泊仲介会社の対応にも変化が出てきました。



>これまで、無許可と思われる物件が多く掲載されていた『Airbnb(エアービーアンドビー)』は、民泊新法に従い法令順守のために必要な対応をとるようだ。6月15日以降は日本国内の民泊物件を継続して掲載するには、都道府県への届出番号などの記入が必須となる。記入のない物件に関しては、「6月15日の午前0時までに非掲載にする」と本紙の取材に対して回答をした。


当然といえば当然のことですので、特筆するところはありませんが、逆に民泊新法が成立していなかったらこういった対応はなかったとも言えます。


つまり、ヤミ民泊がそのまま募集掲載されていた可能性が高いということです。




エアビー社を含め、仲介会社は6月15日とは言わずに、すぐにでもヤミ民泊掲載を中止するべきです。


その地域で現時点で合法かどうかは調べれば一目瞭然のはず。


そういった努力を見せないと、住民による民泊包囲網はさらに加速していくことでしょう。




更新日時 : 2018年03月13日 | この記事へのリンク : 

山形県 民泊条例化の判断を検討へ

山形県

旅行者らを一般住宅に有料で泊める「民泊」の6月解禁を控え、県は8日、営業の区域や期間などを規制する条例制定の是非などを判断する目的で、検討会を立ち上げることを明らかにした。

自治体や観光、防犯団体などから意見を聞き、民泊による住環境悪化などの影響を見極め、規制措置を講じるかを結論付ける。


※引用元:山形新聞より




山形県も民泊規制に関して検討を始めました。


しかし、民泊登録可能になるのは3月15日。


他の自治体の動きからみても随分と遅い対応に思われます。




>県が昨年12月〜今年1月に実施した市町村アンケートでは「条例は必要ない」「都市部では将来、必要ではないか」などの意見があったという。


東京や京都、大阪などに比べれば民泊の数や稼働状況は少ないと予想されますが、決して地方都市は関係ないというお話ではないのです


先日の報道にもありましたように、実際に民泊が犯罪に利用されているケースが出てきています。


痛ましい殺人事件も起こりました。



ホテルや旅館では起こらなかったトラブルが民泊では起こる。


このことは頭に入れておいたほうがよいと思います。



更新日時 : 2018年03月10日 | この記事へのリンク : 

マンション管理規約改正が間に合わなくてもできる民泊禁止条件とは

マンション


住宅に旅行者らを有料で泊める「民泊」が6月に全面解禁されるのを前に、分譲マンションの所有者が対応を迫られている。

マンション内での営業を禁止するには、15日の届け出開始までに管理組合で決議する必要があるため。民泊は空き室を活用できるなどのメリットがある一方、騒音やごみ出しを巡る近隣住民とのトラブルも起きており、専門家は「早めに是非を話し合って」と呼び掛けている。


※引用元:徳島新聞より




民泊解禁に伴う登録開始は3月15日と、すでに1週間を切りました。

はっきり言いまして今からの対応では「時すでに遅し」です。




しかしながら、下記のような臨時対策をすることで、管理規約の改正を後日にすることができます。

>国土交通省によると、民泊を禁止するには管理規約に明記する必要がある。だが、規約改正が間に合わなくても理事会や総会で禁止する方針を決議していれば、届け出は受理されない。




マンション管理組合でまだ規約改訂が間に合いそうにない方は、ぜひこの方法を参考になさってください。



更新日時 : 2018年03月09日 | この記事へのリンク : 




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